
真冬の波により、良質な岩のりが採れる新潟県佐渡市小木地区の沢崎で1月30日、地元の児童が“判のり”作りを体験しました。
愛好者の指導のもと、昔ながらの作り方に挑戦。
のりを木枠に流し入れて、均等の厚さになるよう指でならし、水から丁寧に上げ、乾燥させたあと、不純物がないかどうか確認しました。
【児童】
「バリバリ、うまい」
【児童】
「機械を使うのかなと思ったが、意外に機械ではなく人の手だったことに驚いた」
【児童】
「これを伝えなかったら、今、僕たちが食べている判のりはないんだなと思った」
現在は、愛好家6人で作っている沢崎の判のり。
【沢崎判のり愛好会 山本照夫 会長】
「おにぎりなんかにすると最高においしい。味を忘れないで、沢崎の判のりを作りたいと思ってくれる人がいれば最高だと思っている」





