融雪期の安全運転へ“最新ドローン”で線路周辺の雪崩を点検!作業時間は半日⇒約30分に「効率的なメンテナンスできる」

JR東日本は融雪期の安全運転のため、最新のドローンを使って線路の周辺で雪崩が発生していないか調査する様子を報道陣に公開しました。

JR東日本は融雪期の安全運転のため、最新のドローンを使って線路の周辺で雪崩が発生していないか調査する様子を報道陣に公開しました。

JR東日本が公開したのは、“VTOL型”と呼ばれる翼のあるタイプの最新式ドローンを使い、雪が降り積もる線路沿いの斜面で雪崩が発生していないかなどを点検する様子です。

時速100キロで飛行するこのドローンは、ルートを事前に登録することで、自動運転で広範囲の斜面を撮影できることから、これまで目視で半日かかっていた調査を約30分で完了できるということです。

【JR東日本新潟土木設備技術センター 佐藤大輔 土木構造物管理センター長】
「短時間により、広範囲にこれまでと同じような確認ができるということで、効率的なメンテナンスができると考えている」

JR東日本は今後、大雨などの災害時にもこのドローンが活用できるか検討する方針です。

最終更新日:Thu, 12 Mar 2026 16:23:51 +0900