【雪崩パトロール】新潟・首都圏結ぶ国道17号 融雪期も“危険箇所なし”で監視体制解除

春の景色が広がる一方、この時期、心配されるのが雪崩です。長岡国道事務所は新潟と首都圏をつなぐ国道で今シーズン最後の雪崩パトロールを行いました。

春の景色が広がる一方、この時期、心配されるのが雪崩です。長岡国道事務所は新潟と首都圏をつなぐ国道で今シーズン最後の雪崩パトロールを行いました。

パトロールが行われたのは、新潟と首都圏を結ぶ国道17号線です。

【長岡国道事務所 焼田聡 出張所長】
「ちょうど融雪期。これから雪が溶けていく時期なので、例年、雪崩の危険性がないかどうか確認するためにパトロールを実施している」

4月15日は日本雪氷学会の専門家が同行し、雪崩の危険箇所を点検しました。

【日本雪氷学会 町田誠 雪崩分科会長】
「(今年は)通常、山に降る雪が里に降ったという特徴があった。表層雪崩・全層雪崩の危険度はかなり低かった」

15日は、雪が塊となって落ちてくるブロック雪崩についても危険性を確認。

【日本雪氷学会 町田誠 雪崩分科会長】
「これだと、斜面を滑ってこないでバウンドする。だから、どこから来るか分からない」

長岡国道事務所によりますと、ブロック雪崩も含めて危険箇所は発見されず、15日をもって雪崩の監視体制を解除したということです。

最終更新日:Wed, 15 Apr 2026 21:00:00 +0900