
新潟県新発田市では色とりどりのアヤメが見頃を迎えています。約60万本の花々が咲き誇る『しばたあやめまつり』は、開催初日の6月17日から多くの人でにぎわいました。
【高濱優生乃アナウンサー】
「澄み渡る青空の下、あやめ園では色とりどりの花が咲いています。風にそよぐ様子に心が癒されます」
17日、新発田市にある五十公野公園で始まった『しばたあやめまつり』。
魚沼市小出で最高気温が32.8℃となるなど17日は各地で気温が上がりましたが、約60万本のアヤメや花菖蒲などが満開を迎える園内には、初日から多くのお客が訪れていました。
【親子】
「すごく暑いから僕は出たくなかったが、子どもが『外に行こう』と。楽しいね、写真撮ったりもしたし、ママに見せないとね」
新潟に住むロシア出身の女性は。
【ロシア出身の女性】
「アヤメすごく大好き。私が生まれたところ(ロシアでは)見たことがない。青空とアヤメ、すごく合う。羨ましい。新潟は自然が素晴らしい」
どこを切り取っても美しくアヤメが咲き誇るアヤメ園ですが、見どころは花を“見る”ことだけではありません。
【高濱優生乃アナウンサー】
「こちらの花々、よく見ると形や色が少しずつ違うのですが、このように種類の名前とともに楽しむことができるんです」
看板が設置されているため、園内に植わる約300種類のアヤメ科の花の名前を知ることができます。
【親子】
「色んな種類があるのがすごくいい。同じ花だけど種類がいっぱいある。気に入った花の名前、『こんな名前なんだ』と見るのがすごく好き。紫とか白のとかあるのがきれい」
満開のアヤメに囲まれながら、夫婦水入らずの時間を楽しむ人も。
【夫婦】
「40何年ぶりくらい。子どもが小さいころよく来ていたが、もう子どももいなくなったので。肩車しながら歩くのは切なかったけど、今はそんなことないから。ゆっくり見られていい」
『しばたあやめまつり』は6月28日まで開催されています。
最終更新日:Wed, 17 Jun 2026 18:56:55 +0900




