【迷惑行為】日本三大花火の長岡花火で“長時間駐車”に“ゴミポイ捨て”…道の駅からは嘆きの声「9割以上が県外ナンバー」

“世界一マナーのいい花火大会”を目指している長岡まつり大花火大会。2026年も大迫力の花火が多くの人を魅了した一方で、長岡市にある道の駅では花火客とも見られる人たちによる長時間駐車が相次ぎ、施設側は対応に追われていた。 
NST新潟総合テレビ

“世界一マナーのいい花火大会”を目指している長岡まつり大花火大会。2026年も大迫力の花火が多くの人を魅了した一方で、長岡市にある道の駅では花火客とも見られる人たちによる長時間駐車が相次ぎ、施設側は対応に追われていた。 

■迷惑行為の対応に追われる“道の駅”

道の駅ながおか花火館

花火大会の会場まで約2.6km離れた場所にある『道の駅ながおか花火館』。

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本来は休息目的で使われる道の駅だが、武士俣一樹統括マネージャーは「毎年、長岡まつりの期間になると、花火目的の車がこの施設の駐車場にとめる関係で本来の目的の利用ができなくなっているのでとても困っている」と頭を悩ませていた。

長岡花火館は2020年のオープン以来、毎年長岡花火の期間中、長時間駐車などの迷惑行為やゴミのポイ捨てが相次ぎ、施設側は対応に苦慮していた。

「9割5分の車が県外ナンバー」と武士俣さんは話す。

■注意喚起に力入れるも最大2時間待ちの渋滞

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ただ、施設は国交省や市が管轄しているため駐車料金の徴収や移動の強制は難しく…花火大会2日目となった8月3日もソーラーパネルを置き、長時間利用しているとみられる車の姿や駐停車禁止の場所に駐車する車の姿が目立った。

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今年も警備員を増員。SNSでの注意喚起や入り時間を記入した紙をドライバーに配り、2時間以内の駐車を呼びかけていたが、こうした対策の効果は感じないという。

■世界一マナーのいい花火大会へ 問われるモラル

道の駅ながおか花火館 武士俣一樹統括マネージャー

武士俣さんは「長岡花火は日本一の花火と世間に認知されているので、やっぱり見たいという気持ちは私たちもよく分かるが、そこには日本一のモラル、そこにも日本一で来てほしいなと思う」と嘆く。

世界一マナーのいい花火大会を目指している長岡まつり大花火大会。訪れる一人一人のモラルが問われている。

最終更新日:Tue, 04 Aug 2026 22:00:00 +0900