
プロ野球、中日やソフトバンクでプレーしたオイシックス新潟アルビレックスBCの又吉克樹投手が8月18日、引退会見を開きました。
【又吉克樹 投手】
「球場に足を運んで観てくれたファンに感謝したいし、これからもみんなの記憶に残っていればいいなと思う。本当に503試合、ありがとうございました」
又吉克樹投手は沖縄出身の35歳で、中日やソフトバンクでプレーし中継ぎとして活躍。NPB通算11年で503試合に登板し、歴代6位の173ホールドを記録しています。
その後、メキシカンリーグへの挑戦を経て、今年4月、オイシックスに入団。ここまで32試合に登板して2勝2敗、防御率3.52の成績を残しています。
日本代表経験も持つセットアッパーが現役生活に区切りをつける理由は薄れていく“緊張感”でした。
【又吉克樹 投手】
「モデルケースになってほしいと言われている人間が緊張感がなくなって、野球をただ楽しんでいる状態はチームに悪影響だと思う。それでも(成績を残しても)野球をやめないといけないというけじめのつけ方を残すのが最後の僕の仕事だと思った」
引退会見では中日時代もともにプレーした笠原祥太郎投手に加え、サプライズとして中日の同期入団で去年現役を引退した祖父江大輔さんが登場し、花束を送りました。
【又吉克樹 投手】
「まじか!」
【祖父江大輔さん】
「又吉、13年間お疲れさまでした。1年でも長くやってほしかったが、又吉が決めたことだから本当にやりきったんだなと。プロ野球でやってきたことを活かして、第2の人生、又吉らしく頑張ってください」
【又吉克樹 投手】
「これはびっくりだわ」
又吉投手は、引退後は指導者の道に進む考えです。
【又吉克樹 投手】
「常に選手、子どもも含めて背中を押してあげられるような存在でありたいと考えている。野球と一緒でコツコツ勉強して、将来的に行きつくところに行きたい」
引退セレモニーは9月25日に行われます。
最終更新日:Tue, 18 Aug 2026 21:45:00 +0900




