【倒産】負債額は約6億円…新潟市中央区の不動産業を営む会社が破産開始決定 宅地の開発資金を金融機関からの借入金に依存

新潟市中央区の不動産業を営む第一興産が新潟地裁から破産開始決定を受けたことがわかりました。
NST新潟総合テレビ

新潟市中央区の不動産業を営む第一興産が新潟地裁から破産開始決定を受けたことがわかりました。

民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、新潟市中央区に本社を置く不動産業の第一興産は1987年6月の設立で、新潟市西区や阿賀野市、新潟市東区・北区などで小規模の宅地分譲開発を手掛け、2014年5月期には売上高17億6230万円を計上していました。

しかし、宅地開発の資金を借入金に依存していたほか、同業者への販売による利益率の低下が続き、2023年5月期には売上高が2億2600万円まで落ち込みました。2025年5月期に4億8824万円まで持ち直したものの、借入金の返済が困難となり破産に至りました。

負債総額は約6億円に上っているということです。

最終更新日:Fri, 07 Aug 2026 05:00:00 +0900