
二十四節気の「処暑」を迎えましたが、8月24日の新潟県内は広い範囲で猛暑日に迫る暑さとなりました。今週は「夏と秋のせめぎ合い」で大雨の日もある見通しです。石黒菖気象予報士の解説です。
25日は午前中を中心に晴れて気温が上がり、最高気温は31℃から36℃の予想で、上越市では猛暑日となる見込みです。県内には1週間ぶりに熱中症警戒アラートが発表されています。午後からは下越を中心に雷を伴う激しい雨となるところがあり、夕方以降は中越にも雨雲が広がるでしょう。
現在、台風が4つ発生しており、このうち台風18号が26日には沖縄地方に直撃する恐れがあります。本州への直接的な影響はないものの、暖かく湿った空気の流入で雨雲が湧きやすくなります。ほかの3つの台風は日本への影響はなさそうです。
26日から27日木曜日にかけては広い範囲で雨が降りやすく、特に木曜日は大雨となる可能性があります。金曜日以降は天気が回復し、週末は概ね晴れる見込みです。なお、この日は新潟地方気象台からすすきの開花が発表され、平年より3日早い観測となりました。





