
新米の季節を迎える中コメの価格は下落傾向にありますが、こうした中コメの消費拡大を目指して新米を思う存分味わえるイベントが新潟市で開かれました。なんと新米食べ放題です。
新潟市西蒲区の観光施設いわむろや。
【リポート】
「こちらには新潟のこの時期ならではの味覚を求めて多くの人が並んでいます。列の先はこちらからは見えないほどです」
【先頭に並んでいた女性】
「五泉から7時半に出てきた。楽しみ」
多くの人が待ちわびていたのが…
【訪れた人は】
「お目当ては新米」
「お米大好きな日本人なのですごく楽しみ」
先週収穫されたばかりの地元のコシヒカリを味わうことができる、いわむろやで初開催のイベント・米フェスです。
【地元のコメ農家山田哲也さん】
「米価が下がったとかいろんなことが言われていますけど、とりあえず今日は新米を楽しんでいただきたいという一心。楽しみにコメを提供させてもらいました」
【いわむろや深滝薫さん】
「多くの方にこのおいしさを知ってもらいたいという思いで企画した」
先着100人限定のイベントに参加するための整理券はほどなく配布が終了。
サケの切り身といったごはんのお供や豚汁とともに炊きたての新米が提供されました。訪れた人のほとんどがことしの新米を食べるのは今回が初めて。
【参加した子どもは】
「ごはんがおいしい」
【参加した人は】
「いつものお米よりも甘みがあってまた柔らかくておいしかった」
さらにこのイベント最大の特徴が。
【スタッフ】
「もっと盛りましょうか」
参加費500円で30分間、新米が食べ放題。100人が1人3合食べても足りるように24升、約35キロの新米が用意されていました。
【参加した人は】
「おかずまでそろって食べ放題なのはなかなかないことだと思うので、この機会にいっぱい食べたい」
茨城県から来たというこちらの男性はご飯を3回お替りしたと言います
【茨城県から来た人は】
「もともと別のところを予定していたんですけど、台風をよけて海鮮とかお米がおいしいのを食べたいなってなってと思って新潟に来ました。モチモチですごくおいしかった」
【地元のコメ農家山田哲也さん】
「是非買ってもらって堪能してほしい」
会場では新米も販売。価格の乱高下などに苦しむ農家を救うには少しでも多くのコメを消費することが重要と言えそうです。
最終更新日:Tue, 22 Sep 2026 22:00:00 +0900



