

新潟県長岡市の割烹料理店を運営する彦三楼と関連会社の彦乃が新潟地裁長岡支部より破産開始決定を受けたことが分かりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、彦三楼は1985年12月25日設立で、信濃川河畔に位置する割烹料理店として、大河信濃川や越後三山の眺望を売りに、大小宴会や会合・会食の需要を取り込んできました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で団体需要が大幅に落ち込み、業績は悪化。新型コロナ禍収束後に一定の回復はみられたものの、主力の団体向け需要が新型コロナ以前の水準に戻らず、先行きの見通しが立たないことから事業継続を断念しました。
彦乃は1985年10月22日設立で日本料理店「彦乃」を運営していて、彦三楼との連鎖倒産となりました。
2社合計の負債総額は約1億8750万円。彦三楼の負債は債権者33社に対し約1億2200万円、彦乃の負債は債権者34社に対し約6550万円です。
最終更新日:Thu, 01 Oct 2026 11:00:00 +0900



