特別職・一般職を合わせた総支給額は約225億9527万円で、前年に比べて約1億7951万円、率で0.8%増加しました。
これは去年の人事委員会勧告等に基づく条例改正により、支給割合を特別職で0.025月、一般職で0.05月引き上げたことなどによるものです。
一般職の職員の平均支給額は約78万9900円(平均年齢44.3歳)で、前年(平均年齢44.3歳)に比べて約1万2400円、率で1.6%の増加となりました。
支給人数は特別職61人、一般職2万8563人です。
【特別職】
知事 244万2264円
副知事 203万1591円
県議会議員 212万9564円
※県財政の危機的な状況を踏まえ、期末・勤勉手当を含む給与の臨時的削減を実施最終更新日:Fri, 30 Jun 2023 12:00:18 +0900