【台風情報】台風9号と11号の“ダブル台風” 本州に影響も…今週末はフェーン現象で厳しい暑さの予想

台風11号は29日午後6時現在、フィリピンの東に位置していて、8月30日ごろから沖縄県に接近する見通しです。
台風11号は29日午後6時現在、フィリピンの東に位置していて、8月30日ごろから沖縄県に接近する見通しです。

台風11号は29日午後6時現在、フィリピンの東に位置していて、時速10kmの速さで西に進んでいます。中心気圧は992hPaで、中心付近の最大風速は25m、最大瞬間風速は35mとなっています。

台風9号や11号の影響が本州に出てきています。台風の周辺は強い上昇流が発生しており、上昇できる限界のところまで行くと、下降流となって、現在本州付近に張り出している夏の高気圧太平洋高気圧の勢力を強め、強い日ざしをもたらしています。

この後も台風9号・11号ともに勢力を強め、30日には暴風警戒域を伴う予想となっており、沖縄地方や九州では雨や高潮、離れている地域でも間接的にフェーン現象の影響を受ける恐れがあります。

今年の台風6号も九州の西側を北上してました。その際も新潟県内に厳しい暑さや、乾燥による火災などが発生していましたが、この土・日、台風が特に予報円の東寄りを進むと、また厳しい暑さとなる可能性があります。最終更新日:Tue, 29 Aug 2023 19:47:41 +0900