学校などで集団感染も… 新潟県インフルエンザ感染増で警報発令 感染症対策の徹底を呼びかけ

新潟県内ではインフルエンザの感染者数が増加していて、県は11月30日、1医療機関あたりの報告数が国の示す警報基準を超えたと発表しました。
新潟県内ではインフルエンザの感染者数が増加していて、県は11月30日、1医療機関あたりの報告数が国の示す警報基準を超えたと発表しました。

県内のインフルエンザの感染者数は、11月26日までの1週間で指定した1医療機関あたり30.31人と、前の週から増加し、国の警報基準を超えました。

保健所管内別に見ると、佐渡で72.67人、新発田で50人、上越で38.88人など、県内5つの地域で警報基準を超えていて、広い範囲で感染が確認されています。

また、学校や福祉施設での集団感染も発生。新潟では20の児童福祉施設で集団感染が報告されています。

県は県内全域に警報を発令し、体調が悪いときには外出を控えるなど、基本的な感染症対策の徹底を呼びかけています。最終更新日:Thu, 30 Nov 2023 19:11:46 +0900