自称飲食店経営の57才の男を無銭飲食で現行犯逮捕【新潟・長岡市】

2024年4月3日の深夜、長岡市殿町の飲食店で、飲食代金(3000円相当)を支払わずに店から逃げたとして自称新潟市中央区の飲食店経営の57歳の男が現行犯逮捕されました。
2024年4月3日の深夜、長岡市殿町の飲食店で、飲食代金(3000円相当)を支払わずに店から逃げたとして自称新潟市中央区の飲食店経営の57歳の男が現行犯逮捕されました。

詐欺(無銭飲食)で現行犯逮捕されたのは、自称新潟市中央区万代に住む飲食店経営の男(57)です。

男は4月3日午前1時から1時24分ごろまでの間、長岡市殿町3丁目の飲食店にで、アルコール飲料など3000円相当の飲食をしたにもかかわらず、代金を支払わずに逃亡。

店からの通報で駆けつけた警察官が男を見つけ、その場で現行犯逮捕しました。

警察の調べに対し、男は「覚えていない」と容疑を否認しています。

警察は事件の経緯などについて詳しく調べています。最終更新日:Sat, 06 Apr 2024 17:11:28 +0900