マヨラーには堪らない“マヨネーズラーメン” 3日で恋しくなる味…ごまかしのきかないラーメンを

新潟県新発田市にある「お食事処クローバー」では変わったラーメンを提供している。それが、マヨネーズラーメン。一体どんな味なのか、取材しました。
新潟県新発田市にある「お食事処クローバー」では変わったラーメンを提供している。それが、マヨネーズラーメン。一体どんな味なのか、取材しました。

【杉山萌奈アナウンサー】
「一般的なラーメンに加えて牛乳味噌麺豆乳味噌麺・黒胡麻坦々麺など麺類だけでも沢山の種類があります」

常連客は気になるラーメンを来るたびに食べ比べ。

【常連客】
「迷いますよ!」
「3日も来ないと来たくなる」

3日で恋しくなるそのラーメンの味とは一体…

中でも気になった1日5食限定「マヨネーズラーメン」を注文してみました。

【お食事処クローバー店主・岩村正従さん】
「こだわりは油いろいろな油と調合してこれに辿りついた」

調理するのは店主の岩村正従さんと…妻・明美さん。

【妻・明美さん】
「仲よくはない、仲よくないけどせざるを得ない生活のために」
Qでも作る料理はおいしい
「おいしい、夕飯も作ってくれるし」

注文が入ると、その場で生卵を混ぜて作る自家製マヨネーズを3日間弱火で煮混んだこだわりのスープの上にお玉一杯分かければ、マヨネーズラーメンの完成です!

【杉山萌奈アナウンサー】
「たっぷりのマヨネーズがのったマヨネーズラーメン、私初めてです。ごまが香るピリ辛なスープにマヨネーズの酸味が加わると新鮮!卵のコクも感じられおいしい」

【客】
「マヨネーズが凄い好きなんで、最高です」

店を切り盛りし50年あまり。考案したラーメンは100種類以上にもなります。

【お食事処クローバー店主・岩村政従さん】
「よそで出していないものを出してみようかなというのが根本にある。難しさもあるけど楽しさもある」

客に飽きられないための努力は惜しみません。

【お食事処クローバー・岩村政従さん】
Qいつも何時位から仕込みを
「普通は午前4時半。チャーシュー仕込む時は午前2時。やっぱりごまかしたくないからこうやっている」

70代になり夜中の2時起きは体が堪えるため、「チャーシュー麺は頼まないで欲しいな」と笑う岩村さんですが、これからも夫婦で客にごまかしのきかないおいしいラーメンを提供します。

【お食事処クローバー・岩村正従さん】
「やれるまでやってやれなくなったら終わる。体が続く限り」最終更新日:Wed, 17 Apr 2024 19:07:59 +0900