国道で軽トラックがガードパイプに衝突 50歳の男性運転手が一時意識不明の重体も意識回復【新潟・糸魚川市】

9月2日夜、新潟県糸魚川市の国道で軽トラックがガードパイプに衝突する事故がありました。この事故で、運転していた50歳男性が一時意識不明の重体となりましたが、その後意識が回復したということです。

9月2日夜、新潟県糸魚川市の国道で軽トラックがガードパイプに衝突する事故がありました。この事故で、運転していた50歳男性が一時意識不明の重体となりましたが、その後意識が回復したということです。

2日午後9時すぎ、新潟県糸魚川市大野の国道148号で、50歳男性が運転していた軽トラックが道路脇のガードパイプに衝突する事故がありました。

この事故で、軽トラックを運転していた男性が病院に搬送され、一時意識不明の重体となりましたが、その後意識は回復。重傷を負っているということです。

警察によりますと、現場は見通しのよい片側1車線のカーブで、軽トラックは反対車線にあるガードパイプに衝突したということです。また、路面は雨による影響で、濡れていたということです。

警察が事故の原因について詳しく調べています。

最終更新日:Wed, 04 Sep 2024 10:16:36 +0900