

新潟県長岡市の三上屋酒店が新潟地裁長岡支部に自己破産を申請し、破産手続きの開始決定を受けたことがわかりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチ新潟支店によりますと、三上屋酒店は1951年に創業し、1990年3月に法人化した酒類販売業者で、長岡市内の飲食店などを取引先として、酒類や食料品の販売を手がけていました。
しかし、近年は新型コロナ禍の影響を受けて、売上高が低迷。金融支援を受けながら再起を図ってきたものの、インフレにより調達コストや物流費用が高騰するなど、収益の立て直しが進まず苦戦が続いていました。
こうした中、事業の立て直しが難しくなり、今回の事態に至ったということです。
負債総額は約7000万円に上っています。
最終更新日:Wed, 02 Apr 2025 11:30:00 +0900