原発再稼働の是非を問う県民投票に新潟県知事が見解「〇×なので声を聴いたことになるか…考える必要がある」

柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票を巡り、新潟県の花角知事は二者択一の投票で県民の声を聴いたと言えるかは考える必要があるとの見解を示しました。

柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票を巡り、新潟県の花角知事は二者択一の投票で県民の声を聴いたと言えるかは考える必要があるとの見解を示しました。

柏崎刈羽原発の再稼働を巡り、市民団体は県に対し約14万3000人分の署名を提出し、是非を問う県民投票条例の制定を直接請求しました。

今後、花角知事は意見を付けたうえで県議会に条例案を提出することになります。

その花角知事は2日の会見で他の自治体の事例を参考にしながら条例案に付ける意見を検討しているとした上で…

【花角知事】
「〇×なので声を聴いたことに…それも声であるとも言えるが、得られる情報としてどうなのかまさに考えどころ」

また「悩んでいる人もいると思うその考えを調べるのは投票では難しい」などと話しました。

条例案を審議する臨時県議会は4月16日から3日間の日程で開かれます。

最終更新日:Wed, 02 Apr 2025 12:06:23 +0900