“牛の競り” 最高額は約85万円も価格伸び悩む子牛多く…「飼料高騰で餌代抑えたい農家多いのでは」新潟・佐渡市

新潟県佐渡市で今年最初の牛の競りが行われました。

新潟県佐渡市で今年最初の牛の競りが行われました。

4月2日は市内の畜産農家が育てた子牛121頭と成牛15頭が競りにかけられ、県内・県外から集まった19の業者が牛の血統や病気の有無などを見て競り落としていきました。

生後14カ月未満の子牛1頭あたりの平均価格は去年11月よりも5万円ほど上がったものの、価格が伸び悩む子牛も多かったということです。

【JA佐渡営業振興課 寺田令 次長】
「育ちは良いが、若くて肥育期間が長くなる。餌代がかかるので、少し考えるのかな」

JA佐渡の寺田次長は「飼料の高騰により餌代を抑えたい農家が多いのでは」と指摘。それでも、競りに参加した業者からは…

【業者】
「いつも高いので、高いと覚悟していたが、その点、手頃な値段で買えたのは良い」

今回最も高い落札価格は子牛で84万9200円、成牛で30万3600円となりました。

最終更新日:Wed, 02 Apr 2025 19:06:38 +0900