
4月1日に柏崎刈羽原発で発生した火事について、焼けた変圧器が42年前の機器だったことが分かり、柏崎市の桜井雅浩市長は東京電力に対して機器の耐用年数の基準などの確認を申し入れています。
4月1日、柏崎刈羽原発3号機の近くにある電源室で電源盤が燃える火事がありました。この火事を受け、柏崎市の桜井雅浩市長は東京電力に焼けた変圧器について確認したところ42年前のものだったことが判明したと明かしました。
また、柏崎刈羽原発では、3月10日にも6号機のディーゼル発電機の制御室から発煙が確認されています。
【柏崎市 桜井雅浩市長】
「いま、東京電力としても国としても再稼働という大事を控えているわけでありますので今一度、機器そしてまたそれをメンテナンスする方々の意識喚起を含めてもう一度気を引き締め直してもらいたい」
また、桜井市長は機器の耐用年数の基準など確認するよう申し入れているということです。
最終更新日:Thu, 03 Apr 2025 11:57:31 +0900