
新年度に入り、新たに携帯電話を手にするという子どもも多いのではないでしょうか?スマートフォンを持ち始める子どもの低年齢化が進む中、子どものスマホ事情について聞いてきました。
■何歳から所有?子どもの“スマホ”事情

【高濱優生乃アナウンサー】
「子どもから高齢者まで利用率が上がり続けているスマートフォン。子どもにスマホを買い与える親はどのくらいの年齢から持たせているのでしょうか」
【小6から所有】
「最初は連絡用で」
【保護者】
「使っていないときは親に返す。帰ってきたら返すというふうにやっていた」
【保護者(子どもが中1から所有)】
「持たせるつもりはなかったが、本人がずっと欲しがっていたのと、周りが持っているので何回も話し合いをして買った。(Q. 感覚としては早いと思う?)全然早いと思う。地域の学校に行っているので、必要性は全く感じていなくて。自分でバスや電車を使うようになったら必要かなと思う」
こども家庭庁の調査によりますと、子どものスマホの所有率は10歳で65%に上り、13歳では90%を超えています。
2009年の調査では、小学6年生で24.7%だったため、スマホを持ち始める子どもの低年齢化が進んでいることが分かります。
■重要なルールづくり “使用時間”決められる設定も

新潟市西区の携帯電話などを販売するショップでは…
【契約に来た親子】
「(Q.初のスマホ?)はい。(Q.何歳?)次、小学3年生。習い事に1人で行くことがあると思うので、GPS機能を使って確かめられると安心」
通信教育などを展開する企業の調査では、スマホを子どもに持たせるきっかけで最も多かったのが『進級・進学のタイミング』。次いで『塾や習い事を始めたから』『子どもが欲しいと言ったから』となっています。
低年齢化が進む中で重要となるのが、スマホを使うルールですが…
【ソフトバンク アピタ新潟西 松永法之 店長】
「例えばYouTubeを3時間だけ。使用時間を決めてしまう」
【契約に来た親子】
「スマホ自体、使える時間を決められるということを聞いたので、それを利用しようと思う」
【子ども】
「夜に使い過ぎないようにしたい」
【ソフトバンク アピタ新潟西 松永法之 店長】
「お子様が持つのも初めてだが、親御様も持たせるのが初めてということが多く、なかなか上手く設定できないことも多いので、店で設定のお手伝いをしてお渡しすることが多い」
便利なスマホを安心して使うためにも、家庭内でのルールづくりが重要です。
最終更新日:Fri, 04 Apr 2025 18:47:49 +0900