麻雀賭博の疑いで自称会社員の34歳男と自称運転手の46歳男を逮捕 共犯者が複数いるとみて捜査 新潟

今年4月、新潟県燕市内で金銭をかけて麻雀賭博をした疑いで、男2人が逮捕されました。警察は共犯者が複数いるとみて捜査しています。
NST新潟総合テレビ

今年4月、新潟県燕市内で金銭をかけて麻雀賭博をした疑いで、男2人が逮捕されました。警察は共犯者が複数いるとみて捜査しています。

賭博の疑いで逮捕されたのは、燕市の自称会社員の男(34)と住居不定の自称運転手の男(46)の2人です。

2人は4月18日、燕市内で金銭を賭けて麻雀賭博をした疑いがもたれています。

警察は捜査に支障があるとして、事件が発覚した経緯や2人の認否を明かにしていません。

また、共犯者が複数いると見て捜査しています。

最終更新日:Fri, 16 May 2025 21:30:00 +0900