【日本陸上競技選手権】新潟県勢活躍!女子円盤投げで郡菜々佳選手が優勝 男子100mでは東京学館新潟出身・関口裕太選手が3位に

7月6日までの3日間、東京の国立競技場を舞台に開かれた日本陸上競技選手権大会で新潟県勢が存在感を示しました。
NST新潟総合テレビ

7月6日までの3日間、東京の国立競技場を舞台に開かれた日本陸上競技選手権大会で新潟県勢が存在感を示しました。

日本最速の男を決める男子100mでは、東京学館新潟出身の関口裕太選手が3位に。

新潟アルビレックスランニングクラブ所属の選手では、女子円盤投げで郡菜々佳選手が見事優勝。男子円盤投げでは、北原博企選手が6位入賞を果たしています。

また、男子ハンマー投げで中川達斗選手が2位。

男子走り高跳びでは長谷川直人選手が3位に入っています。

陸上界での県勢の今後活躍に期待です。

最終更新日:Mon, 07 Jul 2025 19:19:25 +0900