

佐渡金山の世界遺産登録から1年を迎えた新潟県佐渡市で、ご当地ソングを歌う歌手の歌謡ショーが開かれました。
8月28日、佐渡市鷲崎地区で開かれたのは、歌手・小林千花さんの歌謡ショーです。
鷲崎地区をテーマにした2曲のご当地ソングの発表から今年で25周年になるのを記念した今回の歌謡ショー。
佐渡に憧れて旅をする旅人の気持ちを歌った『鷲崎ふれあい音頭』と佐渡の漁師について力強く歌った『鷲崎港』は今や地元の人たちの心の応援歌となっています。
【歌手 小林千花さん】
「この作品を地元・鷲崎で育てていただいているようなので本当に感謝。私の歌というよりも佐渡の歌・鷲崎の歌になっていること、とても幸せに感じる」
約2時間半にわたって地元の人たちと交流した小林さん。最後は曲に合わせ全員で大きな輪になって踊り、会場は一体感に包まれていました。
【観客】
「この2曲の歌がこの地域にあることを誇りにし、これからも次の世代に受け継いでいけるようみんなで頑張っていきたい」
【観客】
「感無量で涙が出た」
【鷲崎集落長 齋藤之男さん】
「イベントごとに2つの歌を流して、みんなで踊って歌って鷲崎を広めてくれたらうれしい」
その後、小林さんは自身の曲の舞台・鷲崎港を25年ぶりに散策。懐かしい景色に郷愁を感じていました。
【歌手 小林千花さん】
「懐かしい顔ぶれと建物も少しずつ変わりつつあるが、佐渡の良さがたっぷり残っていて、佐渡は大好き」
佐渡島の金山の世界文化遺産登録から1年を迎え、にぎわいを見せている佐渡市。これからもご当地ソングが全国から訪れる観光客を出迎えます。
最終更新日:Fri, 29 Aug 2025 22:00:00 +0900