

新潟県見附市の人気店が提供する原価を度外視した『デカ盛り原価丼』が話題となっている。物価高の中でも「安くおいしく食べてほしい」という思いが込められたデカ盛り丼を取材した。
■「ボリュームすごい」

新潟県見附市にある『海鮮・寿司処 大漁』。
県内だけでなく、県外にもファンが多いというメニューが「ボリュームがすごい」とSNSでも話題になっている『デカ盛り原価丼』だ。
大漁の橋本茶々社長は「お客さんに安くおいしく食べてもらうために作った。『おいしかった』とか『安いけど大丈夫?』と聞かれることが多い」と笑って話す。
■大トロも!鮮度抜群のネタがたっぷりのって1800円

もともと寿司職人だった前社長などが毎日、出雲崎町の市場に出向き、仕入れているため、安くて鮮度抜群の魚を提供することが可能に。

シャリも地元産のコシヒカリを使用していて、魚の味が引き立つようお酢の配合を調整している。
そこに乗せていくのは、サーモンやブリに大トロまで合わせて10種類のネタをたっぷり敷き詰めて完成。これで1800円という驚きの値段だ。
その味は…
桶屋美圭アナウンサー:
口の中に入れた瞬間、大トロのうまみがじゅわーと溶け出していく。シャリも酸味と甘味のバランスが絶妙でしっかりとネタのおいしさを引き立ててくれます。
■「安くおいしく食べてほしい」

あまりのボリュームにお客からも「思ったよりネタが多くて驚いている」「普通のお店だと大くらいの量」「これで1800円は安いと思う」と驚きの声が並んだ。

利益はほとんど出なくても「安くおいしく食べてほしい」という店側の思いが込められたデカ盛り原価丼。
橋本社長は「おいしいと思ってほしいし、見附のことをよく知ってもらえたらと思う」と話す。
ネタの種類は日によって少し変わるそうだが、食べ応え抜群のデカ盛り丼を味わってみてはいかがだろうか。
最終更新日:Wed, 21 Jan 2026 11:00:00 +0900




