「どうなるか不安」朝から雪かきに追われ…信号も雪で見えづらく 上・中越の山沿いでは23日にかけて警報級の大雪の恐れ

1月21日の新潟県内は強い冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気も流れ込んでいます。このため上・中越の山沿いでは23日にかけて警報級の大雪となる恐れがあり、大雪による交通の乱れに注意・警戒が必要です。

1月21日の新潟県内は強い冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気も流れ込んでいます。このため上・中越の山沿いでは23日にかけて警報級の大雪となる恐れがあり、大雪による交通の乱れに注意・警戒が必要です。

【氏田陽菜アナウンサー】
「新潟市中央区。風が強く、皮膚が痛くなるような寒さです」

上空に強い寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となった県内。最低気温は津南町でー5.3℃など6つの観測地点で今シーズン最低を更新しました。

午後5時現在の積雪は魚沼市守門で164cmなどとなっていて、南魚沼市では辺り一面が真っ白になり、視界が悪くなるほどの吹雪に見舞われる時間帯も。

雪の降り方が強まる中、多くの人たちが朝から雪かきに追われていました。

【街の人】
「寒波すごい。雪かきもやっている。皆さんそうやって頑張っているんだから」

【街の人は】
「今まで少ないほうだったが、ここ連日降ると言われているので、どうなるか不安。休み休み降ってもらえるとありがたいが、一度に降ると大変」

一方、柏崎市では…

【記者リポート】
「柏崎市、風が強く吹いています。雪は深いところでは私の足のくるぶしくらいの高さまで積もっていて、風下にある信号は雪に覆われてかなり見づらくなっています」

強い冬型の気圧配置は25日ごろにかけて続き、上・中越の山沿いでは23日にかけて警報級の大雪となるところがある見込みです。

22日午後6時までの24時間に降る雪の量は、中越の山沿いで最大100cm、平地で70cmなどと予想されていて、その後の24時間も中越の山沿いでは最大100cmの雪が降る予想となっています。

新潟地方気象台は大雪による交通の乱れに中越では21日夜遅くから、上越では22日未明から警戒を、そのほかの地域でも25日ごろにかけて注意・警戒するよう呼びかけています。

最終更新日:Wed, 21 Jan 2026 18:35:20 +0900