
1月30日、新潟市で就活生を対象にした企業説明会が開かれました。今の就活市場、そして2月8日に投開票が迫る衆院選について、若い世代はどう考えているのか取材しました。
30日、新潟市中央区で開かれたのは、県内の就活生を対象とした『2026にいがた就活FESTA』。
【ハローワーク新潟 熊谷秀人さん】
「新潟県内非常に求人倍率が高く、いわゆる売り手市場」
その一方で…
【ハローワーク新潟 熊谷秀人さん】
「県内就職率は若干低下している」
県内企業への就職を希望する人は減っていると言いますが、この日は訪れた就活生が真剣な表情で県内企業の担当者の説明に聞き入っていました。
【就活生】
「就活の分野や業界研究を深められたかなと思う。自分らしく地元に貢献して働けたらなと思う」
【就活生】
「先が見えないという点では不安」
【就活生】
「やはり給料面は心配」
未来に期待を寄せている就活生がいる一方、給料や将来に対する不安を口にする就活生もいました。
【藤森麻友アナウンサー】
「では、これからの未来を左右する衆院選で、若い世代は一体何を求めるのでしょうか」
【就活生】
「まだ学生で、これから働く上でも物価高やお給料など、お金の面で不安のない将来がいいなと思っている」
【就活生】
「うちの母親からも(物価高)の話は聞いているので、確かに高いのかなと思う」
自身の生活に直結する物価高対策について懸念している声が多く聞かれました。一方、こんな声も…
【就活生】
「(政治に関心は)ない」
【就活生】
「(政治に)関心は全然ないが、未来のためにいいことがあればいいなと思い投票する」
また、投開票までの期間が短く、各党が打ち出す政策に対する理解を深められていないという声も多く聞かれました。
政権選択という国の未来を決める重要な選挙ではありますが、自分の思いを託す候補・政党を選ぶには時間が短すぎるのかもしれません。
最終更新日:Sat, 31 Jan 2026 10:00:00 +0900




