
3月に入り、厳しい冬を越えた春野菜の出荷が進んでいます。例年以上に手に取りやすい価格のものが多くなっているということです。
3月9日朝の新潟市中央卸売市場。
【氏田陽菜アナウンサー】
「3月に入り、出荷が増えている豆類。色鮮やかで、今が一番おいしいということです」
【新潟中央青果 渡辺清仁 課長】
「九州産がメインだが、そら豆、グリーンピース、スナップエンドウ、絹さやエンドウやインゲンが入っている」
いずれも例年より安くなっていると言います。
疲労回復などの効果を持つ豆類は疲れがたまりがちなこの時期にぴったり。中でもおすすめだというのが、ツヤのあるそら豆です。
【新潟中央青果 渡辺清仁 課長】
「色の濃いものと、持ったときにずっしりとしたものを選ぶと、おいしく食べていただけると思う」
ホクホクの食感が特徴のそら豆。ゆでて楽しむ定番の方法のほかにも…
【新潟中央青果 渡辺清仁 課長】
「最近はやっているのが、皮ごとオーブンやフライパンで皮が黒くなるまで焼く“焼きそら豆”。おいしく食べていただけると思う」
現在出回っている九州産の豆類は4月上旬まで出荷されるということです。
市場にはほかにも春野菜の新タマネギや新ジャガイモが並んでいました。
様々な料理で活躍する人気の野菜ですが…
【新潟中央青果 渡辺清仁 課長】
「去年の猛暑の影響で出荷が非常に少ない状況が去年から続いている」
今後もしばらく高値が続く見込みです。
一方、今お買い得なのは、産地をリレーしながら1年を通して出荷が続くハクサイとダイコン。この時期に出荷されるものは水分量が多く、シャキッとした食感を楽しめると言います。
【新潟中央青果 渡辺清仁 課長】
「これからの新生活も野菜を食べて頑張っていただきたい」
新生活が始まるこの時期、春ならではの味覚が元気を届けてくれそうです。
最終更新日:Tue, 10 Mar 2026 05:00:00 +0900




