
今年5月に迫る新潟県知事選に向け、立憲民主党県連は候補者擁立を目指す方針を確認しました。ただ、候補者の具体的な名前は挙がっていないのが現状です。
2月の衆院選で大敗した中道改革連合の現職・前職も参加して開かれた立憲民主党県連の常任幹事会。
衆院選の総括とともに話し合われたのが、5月に迫る知事選についてです。
【黒岩宇洋 前衆院議員】
「この選挙を事実上、不戦敗にするか、ないしは我々野党陣営から戦う候補者を出せるのか、戦えるのかは、これは雲泥の差があると思う」
衆院選前には候補者擁立の方針を固めていた立憲民主党ですが、公明党と中道改革連合を結成し挑んだ衆院選で大敗。
3月22日の会議でも候補者を擁立する方針を再確認しましたが…
【立憲民主党県連 大渕健 代表】
「本当に時間との勝負という部分も大きいので、できるかぎり速やかに」
まだ具体的な候補者名も上がっておらず、衆議院では同じ政党を形成している公明党は県本部が現職の花角知事を支持する方針を決定。
知事選に向け、足並みを揃えることはできませんでした。
【立憲民主党県連 大渕健 代表】
「(公明党も)考える余地はあったが、時間切れだよということにどんどんなっていくわけで」
一方、その動向が注目されている元知事で前衆院議員の米山隆一さんは
【米山隆一 前衆院議員】
「やっぱり惨敗しちゃいかん。情勢をよく見て勝ちうるというのが大事だし、勝ちえないんだったらスルーするのもありだと思う」
全ての可能性を検討していると話し、自身の態度を明確にはしませんでした。
知事選は5月14日告示、31日に投開票です。
最終更新日:Mon, 23 Mar 2026 18:32:45 +0900




