
徐々に紅葉が進む中、新潟県村上市岩船地区では、赤く色づいたある植物の姿が愛らしいとSNSで話題を呼んでいます。
村上市岩船地区にあるコキアの里。
250本ほど植わっているコキアのまるまるとしたフォルムと愛らしい装飾が、いまSNSで話題を呼んでいます。
【訪れた人】
「インスタで知った。ウサギみたいな子もいたり、色んな子が一声に挨拶しているみたいでとてもかわいい」
今年で開設3年目を迎えるこの場所。その人気ぶりに運営は?
【岩船花畑プロジェクト 細野格さん】
「予想外。これは全く予想外」
こう話すのは栽培を最初に始めたという岩船花畑プロジェクトの細野格さんです。
荒地を活用してコキアなどの栽培を始めたところ、想像以上に反響を呼び、今は地域住民と協力しながら運営しています。
【岩船花畑プロジェクト 細野格さん】
「『かわいいね』とか『癒されます』とか言っていただいている。自分の子どもが褒められているみたいな気になって、いま全部に目をつけている現状」
地域の人の助言で始めたという目の装飾。今では、表情だけでなくヘアスタイルも個性豊かです。
枝や葉が成長すると取り付けた装飾が埋もれてしまうため、ひとつひとつ位置を調整しなければなりません。
【岩船花畑プロジェクト 細野格さん】
「結構、根気仕事というか大変なことがある。それはそれとして、それ以上に皆さんから喜んでもらえる。これは何より。自分としては非常に満足」
一年草のため、種から育て、秋に赤く色づくと枯れてしまうコキア。成長に合わせて姿かたちが変わるため、年に何度も訪れるお客も多いと言います。
【訪れた人】
「3回くらい来ている。これを見に来ている人もいる。地元がにぎわうのはいいことだなと思う」
地域で作る愛らしい秋のコキアに癒されてみてはいかがでしょう?
最終更新日:Sun, 18 Oct 2026 09:00:00 +0900




