
新潟県三条市で身近な科学の不思議について親子で学ぶイベントが開かれました。体を張った実験に大人たちの悲鳴も響く中、科学のおもしろさを知るいい機会となったようです。
子どもも大人も夢中になって楽しんでいたのは三条市で開かれたサイエンスショー。
県内の小学生と保護者約100人が参加する中講師を務めたのは“科学ママ”の愛称で科学の楽しさを伝えているすずきまどかさんです。
今回のテーマは…
【すずきまどかさん】
「静電気。これからの時期みんなもよくバチっと来るでしょ」
風船をマフラーで擦って静電気を生み出し髪の毛に近づけると、摩擦によって風船と髪にプラスとマイナスの電気が生まれ、磁石のようにぴったりとくっつきます。
さらに盛り上がったのが手をつないだ参加者に、一気に静電気を流す百人おどしです。
【氏田陽菜アナウンサー】
「参加者たちが手をつなぎ、実験の準備が整いました。人から人へと静電気は伝わるのでしょうか?」
【子どもたち】
「あれ…痛くない」
子どもたちは途中で電気が逃げてしまい、まさかの失敗に。
続いては大人たちの番。何としても実験の成功を見せたいと恐る恐る手をつなぐと…
【大人たち】
「ぎゃ~!」
実験は見事成功!大人たちの悲鳴が響き、会場は笑いに包まれていました。
【すずきまどかさん】
「子どもは体がぴちぴちしているから水は電気を流さないけど、大人はカサカサなのでとても電気が流れやすい」
参加した親子は身をもって静電気の仕組みについて理解を深めていました。
【参加者】
「びっくりするくらいビリビリして貴重な体験ができてよかった」
【参加者】
「回す実験で腕が疲れてぐったりした。できれば節電したい」
イベントは家族で科学のおもしろさを感じるとともに電気の大切さについても考える機会となったようです。
最終更新日:Tue, 03 Nov 2026 22:00:00 +0900



