
去年、庁舎を移転してから40周年を迎えた新潟県庁。その節目の取り組みとして、入り口や庁舎前の敷地を活用し、県のシンボルの新たな展示が始まりました。これまで以上に県民が気軽に足を運べる県庁を目指すとしています。
10月30日、新潟県庁で行われたのは、県のシンボルの新展示を記念したお披露目セレモニーです。
【花角知事】
「県の魅力。中でも県の6つのシンボルをもっと多くの県民の皆さんに知っていただきたいし、親しんでいただきたい」
去年、現在ある新潟市中央区新光町に庁舎が移転してから40年を迎えた県庁。
その節目として、県民がこれまで以上に新潟の魅力を感じられるよう、庁舎1階やその周辺の敷地を有効活用する取り組みを実施しています。
中でも目を引くのが、正面玄関を入ってすぐのところにある県の鑑賞魚『ニシキゴイ』の新たな水槽展示。
かつての水槽は壁際に設置されている形でしたが…
【吉田優アナウンサー】
「これまでは横からしか見られなかったニシキゴイの展示。新たな水槽では、脇の階段を上がって、上からも見られるようになりました」
より様々な視点から優雅に泳ぐニシキゴイの様子を眺めることができるように。
セレモニーに参加した園児たちも興味津々の様子で色んな角度からニシキゴイを観察していました。
【園児】
「(Q.上から見たことは?)ない。(Q.初めて上から見てどう?)ちょっと頭らへんの部分が見えた」
【園児】
「結構でっかいのとか、ちっちゃいのとかいた。楽しかった」
また、県の石『ヒスイ』は去年、大阪・関西万博で紹介された石が展示されています。間近で見るだけでなく、自由に触れることもできます。
ほかにも正面玄関を進んだ先にある県民ホールには新たにモニターが設置され、県の鳥『トキ』をはじめとする県のシンボルの説明を映像付きで見ることができるということです。
様々な人が訪れる県庁での新たなシンボルの展示で、県の魅力発信に期待がかかります。
最終更新日:Fri, 30 Oct 2026 19:04:46 +0900




