

大手総合電子部品メーカーTDKが3年後の稼働を目指す小千谷市の新工場に約1,000億円の投資を行うと発表しました。
TDKは今年6月に小千谷市のJSファンダリの工場跡地を取得し「TDK信濃川テクノ工場」を新設しています。
TDKは今回の投資を大型の戦略投資と位置づけ、人工知能(フィジカルAI)向けの、新しい磁気センサ(TMRセンサ)の開発強化と本格的な量産体制を構築するためと説明、信濃川テクノ工場で磁気センサ(TMRセンサ)製品を生産します。また、浅間テクノ工場(長野県)と合わせ2拠点体制とし5年後の2031年には生産量を2倍に増強する考えです。
「信濃川テクノ工場」の工場建屋の面積は13万2,075平方メートル、稼働予定の2029年までに地元採用を含め約200人の雇用を予定しています。
TDKの発表を受け小千谷市の宮崎悦男市長は10月30日、「今回決定した大型投資により、本市はもとより新潟県の経済の活性化に大いに貢献していくものとして期待するものであり、引き続きTDKと連携して参ります」とコメントを出しました。
最終更新日:Mon, 02 Nov 2026 16:53:24 +0900



