“文化財防火デー”を前に歴史博物館で消防訓練「先人の暮らし・知恵が詰まった大切な遺産守る」新潟市

1月26日の『文化財防火デー』を前に、新潟市中央区の歴史博物館で消防訓練が行われました。

1月26日の『文化財防火デー』を前に、新潟市中央区の歴史博物館で消防訓練が行われました。

訓練は敷地内にある旧税関庁舎1階から火が出たという想定で行われました。

歴史博物館には22点にのぼる貴重な文化財があり、訓練では博物館の職員が文化財に見立てた箱を運び出したり、消火器を使っての初期消火の方法を確認していました。

【新潟市歴史博物館みなとぴあ 小林隆幸 副館長】
「我々が扱っている文化財は先人たちの暮らしや知恵が詰まった大切な遺産。焼失することのないように常日頃から心かげることが大切」

歴史博物館では去年9月に建物に雷が落ち、幸い火事には至りませんでしたが、防災設備がダウンしたということです。

参加した職員はこうした訓練を通して防災意識を高めていました。

最終更新日:Sat, 24 Jan 2026 09:00:00 +0900