

サッカー明治安田J2・J3百年構想リーグ、アルビレックス新潟は4月25日、FC大阪に勝利。ホーム3連勝を飾りました。
この日はアルビくんファミリーデー。会場では県内市町村の特産品などとコラボレーションした限定ステッカーが配布され、サポーターから笑顔があふれました。
【子ども】
「かわいい」
「チューリップにまみれている」
「アルビくん大好き」
アルビくん一家への愛と連勝への期待感に包まれた一戦。4位アルビは8位・FC大阪を迎え撃ちました。
最初にチャンスをつくったのはアルビでした。
前半4分、コーナーキックのこぼれ球に反応した奥村がシュート。しかし、これを相手にブロックされると、FC大阪のカウンターが発動。バウマンがかわされそうになったところでシュートを阻まれた奥村が今度は体を張ったディフェンスで相手のチャンスを潰します。
そして、この守備から攻撃への流れをつくったアルビ。
前半10分にはフリーキックのこぼれ球に反応したゲリアのミドルシュート。その40秒後には佐藤のクロスにモラエスが頭で合わせ、さらにキャプテン藤原もワントラップからシュートを放つなど果敢にゴールに迫ります。
それでもネットを揺らすことができず、スコアレスで迎えた後半…ようやく待望の瞬間が訪れます。
後半10分、ボールを奪いアルビがカウンターをしかけると、若月からのボールを受けたモラエスがドリブルで中央へ切り込み、最後は若月。
【若月大和 選手】
「パスを受けたくて縦に走ったが、パスがなさそうだったのでカットインを予測して中に入ったら、良いところにボールがきてくれた。最後に足を振り切れたのでよかった」
若月の今シーズン2点目のゴールで先制に成功します。
その後も奥村・シマブクなどが大阪ゴールへと迫りを続けると、攻撃陣の奮起にやはりこの男が応えます。左サイドからのクロスに大阪・島田が頭で合わせますが、守護神バウマンがファインセーブ。
前回はPK戦で勝利したFC大阪に対し、今度は90分間で決着をつけ、サポーターもアルビくんファミリーもご満悦。無失点での勝利をつかみました。
【船越優蔵 監督】
「攻撃で良い距離感を取ると、切り替えで守備も良くなるし、良い塊で守備をすれば良い攻撃ができるとミーティングで話していたので、選手が実際にやって(良いと)実感したと思うので続けてほしい」
アルビはこれでホーム3連勝。2試合連続の勝ち点3を獲得しています。
【若月大和 選手】
「勝たせるゴールを次でもしっかり決めて、勝利に貢献できるように頑張る」




