【佐渡島の金山】世界遺産“登録2周年”を伝統芸能でお祝い!「新潟県全体に良い効果出てきている」

『佐渡島の金山』が世界文化遺産に登録されて7月27日で2年を迎え、佐渡では様々なイベントが行われました。

『佐渡島の金山』が世界文化遺産に登録されて7月27日で2年を迎え、佐渡では様々なイベントが行われました。

新潟県佐渡市の両津港ターミナル訪れる人に配られていたのは金塊の形をしたティッシュペーパー。

【訪れた子ども】
「佐渡金山の形が独特な形なので、実際に見て、本当にあの形なのか見たい」

これは、佐渡島の金山の世界文化遺産登録2周年を記念し配布されたものです。

【佐渡市観光振興課 佐々木貴浩 課長補佐】
「佐渡の深い魅力を知ってもらいたいと思っている。佐渡の自然・文化・歴史や体験をPRしていきたい」

そして25日には、相川地区で佐渡島の金山の繁栄を願う『鉱山祭』が行われ、鬼太鼓で2周年を祝福しました。

【白鬼役を演じた人】
「暑い中だったが、佐渡金山、佐渡島の益々の発展を祈念して、一生懸命踊らせていただいた」

【佐渡市 渡辺竜五 市長】
「世界遺産で佐渡を知ってもらって、鬼太鼓や神社仏閣・能や食など(を知って)、それでお客様が伸びてきているのではないか」

夕方になると伝統の佐渡おけさ流しも始まり、お祝いムードは最高潮に。

【訪れた人】
「初めてだったが、見よう見まねで楽しく踊らせてもらった」

【地元の人】
「去年よりいっぱい人が増えたような気がする」

27日は金山の歴史を伝える施設で記念のうちわも配布。

【訪れた人】
「良かった、ちょうどいいときに来た」

【訪れた人】
「佐渡最高~」

【訪れた人】
「世界遺産になったし、来てみたいと思ってきた。想像以上に楽しかった」

こちらの施設の来場者数は登録前と比べ、15~20%ほど増えているといいます。

【史跡佐渡金山 七種謙一 取締役支配人】
「世界に認められた金山を今後、未来につないでいくということが我々に課せられた使命だと感じている」

そして、世界遺産登録の効果は佐渡にとどまりません。

【花角知事】
「佐渡と同時に県内の他の地域に行った人の数も堅調に増えているようで、県全体でも良い効果は出てきているかなと認識している」

佐渡島の金山を中心に観光の輪が広がっていきます。

最終更新日:Thu, 30 Jul 2026 19:29:49 +0900