

以前務めていた勤務先から10回以上にわたって現金約400万円を横領した疑いで76歳の女が逮捕されました。さらに、女が横領したと知りながら、そのお金を自身の口座に入金させたとして女の孫にあたる26歳の女も逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは長岡市小国町に住む無職の女(76)です。
女は2012年2月頃から長岡市小国町地内の会社でパート従業員として勤務し、売上金の保管や経理業務などに従事していましたが、2025年5月上旬から5月下旬までの間、12回にわたり、業務上保管していた会社の現金計391万円を、同じく逮捕された26歳の孫にあたる女に送金する目的で、自身または26歳女名義の口座に入金し、横領した疑いが持たれています。
警察によりますと、女は1回で最高55万円を横領したということです。
さらに、横領したお金と知りながら受け取ったして組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反の疑いで女の孫にあたる住居不定の風俗店従業員の女(26)も逮捕されました。
女は、2025年5月上旬から5月下旬までの間、12回にわたり、祖母にあたる76歳の女が業務上横領で得た現金391万円であることを知りながら、自身名義の口座に入金させ、犯罪収益を受け取った疑いが持たれています。女は391万円全額を受け取ったといいます。
女は県外にある風俗店で働いていましたが、「会社のお金なんだよ」という旨の話を76歳の女から聞いていたということです。
2025年7月28日に会社の従業員から「横領事件の相談をしたくて電話した」という届け出があったことで事件が発覚。
警察は26歳女の両親は事件に関与していないとみて捜査を進めているということです。
2人の認否については捜査に支障が出るとして明らかにしていません。
警察が事件の経緯や動機などについて調べを進めています。
最終更新日:Wed, 29 Jul 2026 22:00:00 +0900


