「沖に男性1人が流されている」新潟・柏崎市の海水浴場で群馬県の50代男性を救助 離岸流に巻き込まれたか

8月12日午後、新潟県柏崎市の柏崎中央海水浴場で「沖に男性1人が流されている」と消防に通報がありました。その後、男性は救助されました。上越海上保安署は男性が離岸流に巻き込まれたとみています。
NST新潟総合テレビ

8月12日午後、新潟県柏崎市の柏崎中央海水浴場で「沖に男性1人が流されている」と消防に通報がありました。その後、男性は救助されました。上越海上保安署は男性が離岸流に巻き込まれたとみています。

救助されたのは、群馬県伊勢崎市に住む50代の男性です。

男性は12日午後1時ごろ、女性1人と新潟県柏崎市の柏崎中央海水浴場で遊泳を開始しましたが、遊泳開始後まもなく2人とも沖に流されました。

女性は自力で浜に戻りましたが、女性は男性がそのまま沖に流され続けているのを見て、付近にいた監視員に助けを求め、監視員が「沖に男性1人が流されている」と消防に通報しました。

救助要請を受けた柏崎消防が到着し、男性を救助しました。男性は意識があり、ケガもありませんでした。

上越海上保安署が男性から事情を聞いたところ、離岸流に巻き込まれて沖合に流されたとみられるということです。

海保によりますと、現場は防波堤脇で波がぶつかって、ひと際波が高くなっているところだったということです。

海上保安庁は遊泳中の事故に注意するよう呼び掛けています。

【注意事項】
・ライフジャケットを着用する
・ライフセーバーや監視員のいる管理された海水浴場を利用する
・浮き輪やビーチボールなどが沖に流されても「無理に取りにいかない」
・子どもだけで遊泳はせず、保護者の方は「子どもから目を離さない」
・風が強い、波が高い日は無理をせず、海水浴を「やめる勇気ある決断」を

最終更新日:Wed, 12 Aug 2026 17:32:34 +0900