
9月2日の新潟市中央区では、朝に1時間33ミリの激しい雨を観測しましたが、日中は比較的穏やかな天気となりました。3日はさらに広い範囲で大雨となる見込みです。石黒菖気象予報士の解説です。
3日は日本海の前線が上空の寒気に押し下げられ、夜にかけて県内を南下する見通しです。高気圧の縁に沿った暖かく湿った空気が前線にぶつかるため、雨雲が発達しやすい条件が揃っています。未明から雨が降り出し、朝の通勤通学の時間帯には中越を中心に激しい雨や雷雨となるでしょう。午後は上越方面でも短時間で雨量が増えるおそれがあります。
24時間予想降水量は上越・中越で120ミリ、下越・佐渡で100ミリとなっており、避難が必要なレベル4の警報が発表される可能性もあります。最高気温は26℃から27℃で、2日より4~5℃低くなる見込みです。
朝から時間に余裕を持ち、道路冠水時は無理な移動を控えてください。4日の金曜日も雨が降りやすく、土日は太平洋側で災害級の大雨が長引くおそれがあるため、移動の判断は慎重にお願いします。
最終更新日:Wed, 02 Sep 2026 19:32:48 +0900




