
スマートフォンを持っているけど使い方が分からない…そんな高齢者の悩みに高校生が答える“スマホ講座”が新潟県妙高市で開かれました。
スマートフォンを使いこなしたいと集まった妙高市に住む60代~70代の6人。
【参加者】
「どこを?どこを開けばいい?」
使い方を教えるのは新井高校の3年生です。
【参加者】
「ロッテアライリゾートをお願いします」
【高校生】
「出ましたね、これで検索できる」
この日のミッションはグーグルマップを使い、思い出の場所を“音声検索”するというもの。
【参加者】
「商業高校にいたときの近くのお店。ダメだね…」
【高校生】
「お店の名前は分かりますか?」
【参加者】
「忘れた。まだあるとは思うけど」
欲しい情報を素早く見つけるための検索のコツや地図を2本の指で拡大・縮小したり、航空写真を見たりする方法などを教えてもらっていました。
【参加者】
「例えば、ナビを開始すると、どこに行けばいいか教えてくれる。『17分で行けますよ』と」
【参加者】
「マイクを使って検索することをしていなかったから、これでスピード感が出たかなと思う」
妙高市が開催したこのスマホ講座。
スマートフォンの活用方法を教えることを通じて、高校生と高齢者の世代間交流の機会の場となっていました。
【参加者】
「知りたいことを教えてもらえてよかった。次できるかどうか心配だけど、若い女の子に教えてもらいうれしい。よかった」
【高校生】
「調べたいことが調べられ、電話に出たいとか希望に応えることができた」
【高校生】
「おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に住んでいないが、高齢者の方と一緒に話せて楽しかった」
スマホ講座は全4回開催され、現在10月7日に始まる第2期の募集を受け付けています。
最終更新日:Wed, 02 Sep 2026 20:00:00 +0900




