■横澤夏子が六本木で新潟の味に出会う
TVerで配信中の『大好き!にいがた!東京で見つけたスゴすぎる新潟』。糸魚川市出身の横澤夏子さんが、NSTの飛田厚史アナとともに、東京で活躍する“スゴい新潟人”と、新潟にまつわるスポットを取材する。今回は六本木の『新潟雪むろ熟成焼肉 にく稲』のオーナー・髙山淳さんを紹介する。
■ 六本木の隠れ家高級焼肉
東京でも屈指のきらびやかな街、港区六本木。六本木交差点の喧騒から徒歩8分、静かな通りにたたずむ隠れ家的な高級焼肉店が『新潟雪むろ熟成焼肉 にく稲』だ。
土地柄、芸能人やスポーツ選手もよく訪れるという『にく稲』。吹き抜け構造の店内は開放感があり、階段を上がるとプライバシーを確保できる個室も完備されている。
■異色の経歴のオーナー
オーナーは上越市高田出身の髙山淳さん。新潟から上京後、六本木のナイトクラブで長年働いてきたという異色の経歴の持ち主。
DJイベントの企画や店舗の運営にも携わったのち、「故郷の食を広めたい」という思いから、勝手知ったる六本木の街で2019年に『にく稲』をオープンした。
■実家は高田の老舗精肉店
実は髙山さんの実家は、上越市高田で1893年(明治26年)創業の老舗精肉店「肉のいろは」。
高田は明治時代、帝国陸軍第13師団の司令部が置かれ軍都として栄えた。かつて「いろは」は大八車に牛肉の塊を載せて売り歩き、牛鍋屋も営んでいて高田の軍人たちにも愛されてきたという。
■安塚の雪室で熟成した極上肉
「にく稲」の自慢は、実家を継いだ兄が目利きした黒毛和牛を、上越市安塚の「雪室」で3週間熟成させた「雪むろ芳醇和牛」だ。
雪室は雪国に伝わる貯蔵庫で、冷蔵庫に比べて温度や湿度が安定し、食材がまろやかな味わいに仕上がるとされる。
■柔らかさと旨味の極み
髙山さんが「柔らかさの極み」と太鼓判を押すのが『謹熟成究極のシャトーブリアン』。ステーキのような分厚さからは想像できない柔らかさと凝縮した肉の旨味に横澤さんも悶絶。
■新之助を使ったテンアゲメニュー
お店の一番人気メニューは、新潟県の新しいブランド米「新之助」を使った「元祖 焦がしタレ肉土鍋」。
粒立ちの良さが特長の新之助を生かした一品で、新潟県の公式YouTubeでも新之助の旨味を引き出すメニューとして取り上げられた他、人気情報番組の「ラヴィット!」でもアゲアゲグルメとして取材されたテンションが上がるメニューだ。
■新潟は食はまだ認知されていない
「東京で“おいしい食べ物がある場所”を聞くと、お客さんが話すのは北海道や京都」。長年、東京で接客業に携わってきた髙山さんは、故郷・新潟の食材が東京でまだ十分に認知されていないことに、歯がゆさを感じていた。
■華やかな街で輝く新潟の味
海も山もあり、四季折々の食材に恵まれたふるさと上越、そして新潟の豊かさをもっと発信したい。そんな思いを胸に、髙山さんは東京で最も華やかな街・六本木で奮闘している。
■ 新潟雪むろ熟成焼肉 にく稲 https://nikuine.com/
住所:東京都港区六本木3-17-2-3F
■ 「大好き!にいがた!東京で見つけたスゴすぎる新潟」
TVerでの視聴は👉️ https://tver.jp/episodes/epx5y4gorm
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