
■ スゴい新潟人代表 横澤夏子が東京で新潟さがし
NST新潟総合テレビで1月23日(金)よる7時放送(TVerでも全国配信)の『大好き!にいがた!東京で見つけたスゴすぎる新潟』では、新潟・糸魚川市出身の横澤夏子さんがNSTの飛田厚史アナとともに、東京で活躍するスゴい新潟人と新潟にまつわるスポットを4回にわけて紹介する。
■ 御徒町の『新潟だらけのスーパー』吉池
かつては『東京の北の玄関口』として栄え新潟から東京に向かう鉄道の終点だった上野から山手線で一駅。JR御徒町駅前にあるのが「御徒町吉池本店ビル」だ。この中にあるスーパーマーケットの吉池は新潟があふれすぎているスゴい店なのだ。
御徒町駅の改札を出てほんの10秒の超便利な立地。インバウンドの観光客で賑わう名所「アメ横」の入口にある『吉池』。プロの料理人も買いつけにくる圧倒的な品揃えの鮮魚コーナーで古くから地元に愛される有名店だ。
国民的マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で主人公・両さんの実家の佃煮屋が支店を出す計画があったエピソードが語られたり、2015年に完成した現在の本店ビルはユニクロとGUが日本で初めて同日オープンした施設として知られるなどエピソードに事欠かない。まさに「御徒町のランドマーク」として親しまれている。
■店内に入ったら新潟だらけ
地下1階の食料品売り場に向かうと創業者の出身地である十日町市周辺で採れた新鮮な野菜。新潟県内のスーパーでもなかなかお目にかかれないこだわりの納豆や乳製品など、至るところに新潟の食材が並んでいる。
新潟市の丸屋本店や佐渡市の北雪酒造など、新潟県民にはおなじみの老舗の吉池オリジナル商品も多数販売されているのだ
■細かすぎて心配になるお米売り場
圧巻はお米売り場。新潟県内各地のブランド米の産地が旧市町村ごと並んでいるのだ。「塩沢」、「加治川」、「羽茂」…最近は新潟県民でも疎くなった合併前の市町村ごとのお米の特徴について、あなたは答えられるだろうか?
新潟のスーパーでも、ここまで詳しく産地を紹介して販売しているのは見たことがない。米どころ新潟の産品へのこだわりがうかがえる。
■圧巻の品揃え新潟の地酒
さらに圧巻は地下2階のお酒売り場。壁一面に新潟の地酒が並んでいるのだ。毎週のように新潟の蔵元による試飲会も開かれている。
横澤さんもお祖父さんが愛飲していたという糸魚川の銘酒「根知男山 純米吟醸」を見つけてご満悦。
■社員も新潟産 なんとHIKAKINさんも…
新潟直送なのは商品だけではない。古くから上京する新潟県出身者を多く採用してきた吉池には、今も多くの新潟出身の従業員が働いている。新潟出身のカリスマYouTuberであるHIKAKINさんも妙高市から上京直後に吉池で従業員として働いていたことでも知られている。
■ガード下の立ち呑み屋が最高
吉池本店ビル向かいのJR山手線のガード下にある吉池直営の居酒屋『味の笛』。昼から店舗でも売られている鮮魚を中心とした豊富な肴と新潟の地酒が、リーズナブルに楽しめる人気店だ。ここで吉池の創業者の息子さんである高橋登会長から話を聞いた。
■創業者は十日町市松之山出身
吉池の創業は1920年(大正9年)。十日町市・松之山出身の高橋與平さんが、現在の港区で鮮魚店を開業したのが始まり。「吉池」は松之山での高橋家の屋号に由来するという。1933年(昭和8年)に御徒町に移転し、圧倒的な品ぞろえの鮮魚を中心に支持を集めてきた。
高橋会長によると昨今のコメの高騰など食材が不足しても「新潟の生産者が吉池のために優先的に商品を提供してくれる」のだという。100年以上に渡る吉池と新潟の生産者との固い絆がうかがえる。
吉池は新潟の食材の魅力を東京で発信し続けるだけでなく、首都圏で暮らす新潟県出身者が遠く離れた故郷の匂いを感じるために訪れる「小さな新潟」なのだ。
■吉池 東京都台東区上野3-27-12 https://www.yoshiike-group.co.jp/
■「大好き!にいがた!東京で見つけたスゴすぎる新潟」
2026 年1月23日(金)よる7時 NST新潟総合テレビで放送
TVerでも放送終了後に見逃し配信























