海水浴場で親子3人が一時沖に流されるもサーファーなどが救助 いずれも命に別状なし【新潟・柏崎市】

16日午後、柏崎市の海水浴場で海水浴中の親子3人が沖に流されました。
16日午後、柏崎市の海水浴場で海水浴中の親子3人が沖に流されました。
3人は通報から約1時間後に救助され命に別条はないということです。

16日午後0時半頃、群馬県前橋市から柏崎市の上輪海水浴場に海水浴に来ていた家族4人のうちの母親から「子どもと父親が流されて岸に帰ってこられなくなったので救助をお願いします」と118番通報がありました。

上越海上保安署によりますと父親(43)、長女(11)、次女(7)の3人が一時岸から30~40メートル沖に流されましたが、近くでサーフィンをしていた男性やSUPをしていた男性などが、ボードの上に乗せるなどして午後1時20分までに3人を救助しました。

父親は流された際に岩場で両足に切り傷を負ったほか、長女は救助された時体温が33度まで下がっていましたが、その後回復しいずれも命に別状はありません。

父親は「沖合の流れに乗ってしまった」と話しているということです。

上越海上保安署では気象情報や干潮・満潮の時刻などを事前に確認し、海難事故に注意するよう呼び掛けています。最終更新日:Sun, 16 Jul 2023 18:51:53 +0900