部下を指導する県警幹部がなぜ… “不同意わいせつ”の疑いで組織犯罪対策課次長を送検【新潟】

10月6日、新潟市内で泥酔している女性に同意を得ずにわいせつな行為をした疑いで逮捕された県警幹部の男の身柄が11日午後、新潟地検に送られました。
10月6日、新潟市内で泥酔している女性に同意を得ずにわいせつな行為をした疑いで逮捕された県警幹部の男の身柄が11日午後、新潟地検に送られました。

不同意わいせつの疑いで逮捕・送検されたのは県警本部・組織犯罪対策課次長の梅川稔容疑者(55)です。

事件があったのは3連休の前日、10月6日の夜でした。

梅川容疑者は午後10時半ごろ、新潟市内で大量のアルコール飲料を飲んで泥酔している女性に対し、同意を得られない状態に乗じてわいせつな行為をした疑いが持たれています。

事件は、翌日に被害女性からの申告で発覚。警察によりますと、梅川容疑者は当時、勤務時間外で酒を飲んでいたということです。

県警は梅川容疑者の認否、被害者との関係性、わいせつな行為の具体的な内容など詳細について明らかにしていません。

刑事部に所属し、組織犯罪対策課の次長として部下の指導などをする立場にあった梅川容疑者。

県警の小森也寸志首席監察官は「幹部警察官がこのような事案で逮捕されたことは誠に遺憾。捜査・調査を尽くし、厳正に対処致します」とコメントしています。最終更新日:Wed, 11 Oct 2023 18:44:00 +0900