巻き返しへ!アルビ中野社長が新潟市の市長と各区長にユニホームを贈呈「成績低迷しているが、まだまだこれから!」

サッカーアルビレックス新潟の中野幸夫社長は15日、新潟市の8つの区長などにユニホームを贈り、今季のさらなる応援をお願いしました。

サッカーアルビレックス新潟の中野幸夫社長は15日、新潟市の8つの区長などにユニホームを贈り、今季のさらなる応援をお願いしました。

新潟市の各区長のもとを訪ねたのは、アルビレックス新潟の中野幸夫社長です。県内すべての市町村をホームタウンとして活動しているアルビ。

15日は中野社長からサポーターの背番号12と各区の名前が記載された今季のユニホームが贈られました。チームは現在、リーグ戦10試合を終えて1勝4敗5分けで19位と苦戦していますが、ここからの巻き返しに向け、中野社長はさらなるチームの応援をお願いしました。

【アルビレックス新潟 中野幸夫社長】
「成績は低迷しているが、まだまだこれからだと思っているみなさまに背中を押していただき頑張っていきたい」

【新潟市 中原八一市長】
「我々も一生懸命応援するので頑張っていただきますようよろしくお願いします」

贈られたユニホームは今後、各区の庁舎などに飾られるということです。

最終更新日:Tue, 15 Apr 2025 12:14:16 +0900