
新潟市中央区のパン店で4月16日、男が店の包丁を奪って女性店員を脅し、ケガをさせた事件で、警察は現場近くで銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕していた男を強盗致傷の疑いで再逮捕しました。
強盗致傷の疑いで再逮捕されたのは、新潟市中央区南笹口の無職・袖山修容疑者(77)です。
この事件は16日朝、新潟市中央区万代のバスセンター1階のパン店に押し入った男が店の包丁を奪い、20代の女性店員に対して「金を出せ」などと脅し、抵抗した女性店員が首や手に切り傷を負ったもので男は何も取らずにその場から逃げていました。
警察はその後パン店から200mほど離れた歩道で、刃渡り約30cmのパン切り包丁を持っていた銃刀法違反の疑いで袖山容疑者を現行犯逮捕していましたが、16日夜、強盗致傷の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、袖山容疑者は女性店員に対し、店の包丁のほか、ポケットに入れていた箸を突きつけたということです。
袖山容疑者と被害者に面識はないとみられ、調べに対し、袖山容疑者は「反省している。悪いことをした」などと話し、容疑を認めているということです。
最終更新日:Fri, 17 Apr 2026 22:00:00 +0900


