

新潟県五泉市のニット製品製造業者、ファインレーベルが自己破産を申請し、新潟地裁から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、ファインレーベルは1991年4月に設立され、セーター、カーディガン、ジャケット、スカート、ワンピースなどの婦人用ニット製品の製造を主体に事業を展開。一部、紳士用ニット製品の製造も手がけていました。
2016年3月期には年売上高約3億3000万円を計上していましたが、繊維業界の不況の影響もあって業績が低迷。近年は新型コロナウイルスの影響も加わり、2025年3月期の年売上高は約1億800万円以下にまで減少していました。
その後も状況に改善はみられず、3月31日付で事業を停止し、自己破産を申請しました。
負債は債権者約40人に対し、約1億6170万円です。
最終更新日:Tue, 21 Apr 2026 11:00:00 +0900



