
7月31日に新潟県内は平地でも大雨となり、五泉市村松では1時間に42.5ミリの激しい雨を観測しました。週末にかけての天気の見通しについて、石黒菖気象予報士の解説です。
8月1日(土)は県内北側に梅雨前線が復活し、前線上の低気圧が下越周辺を通過するため、下越を中心に大雨となる見込みです。特に村上市や山形県境付近で雨が強まりやすく、局地的に激しい雨が夜にかけて断続的に続きそうです。予想降水量は今夜からの24時間で下越80ミリ、中越30ミリ。2日(日)夕方にかけても下越で80ミリ、中越で50ミリが見込まれ、日曜の朝にかけてが大雨のピークとなりそうです。2日(日)は昼過ぎにかけて上・中・下越の広い範囲で雨が残るでしょう。
2日から始まる長岡まつり大花火大会は、早めに出かける方は雨具が必要ですが、打ち上げ時間帯は日曜・月曜ともに雨の心配はなさそうです。週明け月曜日には梅雨明けの発表がある見通しで、来週は一転して猛烈な暑さが続くため、熱中症対策が必要となります。
最終更新日:Fri, 31 Jul 2026 19:21:56 +0900




