
熊本地震の被災地で支援に当たった医師などが活動を報告しました。
最大震度7を観測した熊本地震の被災地に日本赤十字社県支部の医療コーディネートチームとして派遣されていた職員が8月14日帰還し、活動を報告しました。
【日本赤十字社県支部 宮島衛 医師】
「私たちがついた当初は、かなり厳しい環境の避難所が見受けられた。これらの環境改善のために、日々、日赤救護班とともに尽力した」
派遣されていたのは医師や看護師など4人で、8月8日から6日間、八代市で医療ニーズに関する情報収集や全国から集まった医療救護班の活動調整を行うなどの業務に当たりました。
被災地の状況について支援に当たった医師は…
【日本赤十字社県支部 宮島衛 医師】
「急性期に来ているので、やはり避難者の疲労・心の問題がかなり出ていると感じている」
また、今後の課題について次のように指摘しました。
【日本赤十字社県支部 宮島衛 医師】
「夏休みなので学校が避難所として使われているところが多数あるが、8月末には学校が始まると聞いている。通常業務に戻るためには、そこの尽力が必要と感じている」
日本赤十字社県支部は8月26日から救護班の第2陣の派遣を予定しています。
最終更新日:Tue, 18 Aug 2026 18:58:41 +0900




