

秋の高校野球新潟県大会は21日、準決勝2試合が行われました。第1試合は日本文理が長岡を7回コールドで下して決勝進出。第2試合は帝京長岡が東京学館新潟を破り、決勝は今夏の新潟大会決勝と同一カードとなりました。
■第2試合 帝京長岡ー東京学館新潟

第2シードで2年連続のセンバツを目指す帝京長岡は、ここまで北越・新潟明訓・関根学園・加茂暁星の強豪私学を次々と破り、激戦ブロックを勝ち上がってきた東京学館新潟と対戦しました。
試合が動いたのは2回、帝京長岡が相手のエラーなどで2点を先制します。
反撃したい学館は3回表、この回先頭の渡部が左越二塁打で出塁すると、1番重川が右前打で続きます。無死1・3塁のチャンスで2番椿が犠飛を放ち、学館が1点を返します。
しかし、帝京長岡は5回、2死ランナー無しから5連打で一挙4得点。
雨の中の投球となり、序盤は苦しんだ帝京長岡の主戦・工藤でしたが、5回以降は立ち直り、6回・7回は6者連続三振を奪うなど、この日も14三振を奪う好投で学館打線に反撃を許さず。
8回にも本間の本塁打で追加点を挙げた帝京長岡が7-1で学館を破り、決勝進出を決めました。
東京学館新潟 001000000 1
帝京長岡 02004001× 7
■第1試合 日本文理ー長岡
試合は初回から文理打線がつながります。2番土屋・3番臼木・4番齋藤の3連打に長岡の守備の乱れもあり、2点を先制。
その裏、長岡は先頭の黒崎が四球で出塁すると、4番佐藤が中前適時打を放ち、1点を返します。
2回表、再び文理打線が長岡の主戦・近藤を襲います。この回先頭の9番市川が右前安打で出塁すると、2番土屋も左前安打で続き、3番臼木の犠飛で市川が生還し、1点を追加。さらに4番齋藤がライトへの2点本塁打を放ち、長岡を突き放します。
日本文理は3回表に5安打を放ち、3点を追加。反撃したい長岡は、ランナーを出すも得点に繋げることができず。
7回に1点を追加した日本文理が9-1の7回コールドで長岡を下し、決勝進出を決めました。
【準決勝・第1試合】
日本文理 2330001 9
長岡 1000000 1
※7回コールド
■決勝・順位決定戦(9月22日の予定)
【ハードオフエコスタジアム】
順位決定戦 長岡-東京学館新潟(10時開始予定)
決勝戦 日本文理-帝京長岡(12時30分開始予定)




